大学・病院・医薬品メーカー・CROの臨床研究で、Excel CRFの入力、回収、集約、進捗管理までを一気通貫で整えるシステムです。EDCほどの予算をかけずに、現場運用とデータ品質の両立を目指せます。
外れ値や計画書逸脱の可能性を、入力したその場でアラート表示
メール送付や紙運用で発生しやすい授受管理・仕分け・集約の手間を削減
回収後はデータ集約と進捗管理表更新まで対応
EDCでは導入コストや準備期間が過大になりやすく、一方で紙CRFや、Excelをメール送信する運用では、品質管理や集約作業に手間が集中しがちです。



新しい入力システムの習熟に時間をかけず、先生方の負担を抑えながら研究を進めやすくします。
回収後ではなく入力時に確認できるため、あとからのクエリ対応や差し戻しを減らしやすくなります。
事務局が複数ファイルを手でまとめる作業を減らし、研究代表者への共有もスムーズに行えます。
外れ値入力時の赤枠表示、背景色変更、記号表示、基準値表示などに対応。入力したその場で注意喚起できるため、後工程の確認負荷を減らせます。
日付形式のみ入力可、プルダウン選択、入力セル以外は編集不可など、研究設計に合わせた制御が可能です。初回入力から整ったデータに近づけられます。
Excel CRFを入力し、専用サイトにログインしてアップロードするだけ。差し替え運用にも対応しやすく、メール送付のような個別確認が不要です。
回収済みデータは一括ダウンロード後、VBAでボタン1つ集約。解析用データセット化までの前工程を短縮し、集約ミスの抑制にもつながります。
アップロードされたデータをもとに進捗表を更新。どの症例が未回収か、どこで確認が必要かを把握しやすくなります。
紙やメールに比べて、授受記録や受領確認のやりとりを減らしやすい設計です。事務局の確認工数を圧縮し、運用の属人化を防ぎます。
項目定義に沿って、アラートや入力制限を設定したCRFを準備します。
先生方は使い慣れたExcel上で入力し、その場で注意喚起を確認できます。
入力済みファイルを登録するだけ。差し替え運用にも対応しやすい構成です。
データセンター側で複数のCRFをまとめて取得できます。
VBAでワンクリック集約し、進捗管理表の更新まで進められます。
A. 基本操作はExcel入力と専用サイトへのアップロードです。複雑な新システムの学習負担を抑えやすい構成です。
A. EDCより低コスト・短期間で始めやすい一方、入力時アラートや履歴管理により品質面にも配慮できる点が違いです。
A. 日付形式制限、選択肢入力、入力セル限定、外れ値アラートなどに対応可能です。詳細は研究設計に応じて調整できます。
A. 治験ではない臨床研究で、EDC導入ほどの予算はないが、紙やメール運用から改善したいケースに向いています。