EDC / CRF
紙CRF
紙の症例報告書は、当社としては推奨いたしません。
時間を要する割に、ミスも多く、尚且つ費用が嵩むからです。
紙の場合、「カルテからの転記間違い」「電子化する際の入力間違い」の両方が生じる可能性があります。
また、被検者アンケートをとる場合、チェック漏れやチェックの重複などがあっても、遡っての確認ができず、データ欠損となることもよくあります。
当社ではITを使って、できるだけ簡易に被検者情報を電子化する方法を提案いたします。
入力不要のCRF”torukun”
時間のかかるカルテ転記作業や事務局からのクエリ回答対応は不要です。
スマホで該当URLへログインして、検査伝票と処方箋を撮影して送信するだけです。
詳細はコチラをご確認ください。
ePRO
被検者アンケートは、ePRO(WEBで回答していただく)をお使いください。
シンプルなフォーマットとすることで、格安で実現可能です。
タブレットは当社から無料貸与いたします。
詳細はコチラをご確認ください。